本場中国の餃子は皮が主役

中国の餃子は「水餃」として茹でて食べるのが一般的です。中国南方では主食ではなく、おやつとして「点心」として蒸し餃子を食べているところもあります。それでも中国は全体的に餃子の皮を厚めに作っていて、形もひだのある半月形をしていて半月の形をしています。

玉名食品の餃子は日本の薄皮餃子と本場中国の厚皮餃子の中間の厚さがあり、餡は薄皮餃子より比率が少ないですが、その分餡から溢れる旨味を逃しません。また、逃さないだけでなく、旨味が皮に染み込むのでモチっとしていて、本場中国に近い餃子の食べ方である、皮の味を感じていただけます。また、玉名食品は日本の食材の宝庫、地元九州の食材を100%使用しているので、素材の味は薄皮餃子より少なくても十分楽しめます。

主食、おかずとして役立つ玉名餃子をぜひ、お客様の食卓に並べてみませんか？