薄皮餃子の皮3枚分!

ふっくらツルツルになる小麦を厳選

玉名食品の餃子の特徴はもっちり厚皮!

玉名食品の餃子は日本で主流の薄皮餃子よりも、皮を2~3枚重ねたぐらいの厚い皮は、薄皮にはない皮の美味さが味わえます。

従来の薄皮では皮よりも餡の味と量が重視されがちで、より皮を薄くし過ぎて、皮の味の主張はない。それと比較して厚皮餃子は、焼いた時には餡から溢れる肉汁や野菜の旨味を吸収して、スープと煮込めばダシを染み込ませることができます。

厚皮餃子の皮は言わば、餡と並ぶ主役。野球で言えばキャッチャーで、サッカーで言えばゴールキーパー的ポジションになって、餡をまとめて優しく包むお母さんの役割を果たしてくれます。玉名食品は皮を、もっちりふっくらな優しい皮に仕上げました。

また、専用の部屋で24時間低温熟成することでツルツルな食感をプラスしました。

旬の美味しい時期の野菜を厳選!

九州産野菜が集結

どっしり!九州育ちの野菜は味濃厚!

日本でも屈指の食材の宝庫、九州。火の国「熊本」をはじめ、雲仙岳、桜島、阿蘇山などの火山が点在。九州南部では、火山噴出物からなる「シラス台地」が広がります。台地周辺では3250か所の湧水があり、開発が進んだ後は急速に農地が発展。育ちにくかった土壌の改良も進み、通気性と排水性に優れた野菜がぐんぐん育ちやすい土地に変わっていきました。

そして九州では、明治以降からキャベツなどの野菜などの栽培が始まり、土壌が整われ、多くの野菜のブランドができました。玉名食品の商品に使用されている野菜は、そんな種類も味も豊富な野菜から餃子に合うものを厳選。一級河川も多い九州が野菜に使う水も一級品。その野菜から染み出る上質な旨味は絶品!

一級河川の水がぶ飲み!

臭みが無い、甘い豚肉を使用

臭みが無く、食材と秘伝のタレの香りを邪魔しない肉

玉名食品が使う豚肉も、野菜と同じ九州産100%。

九州の豚の特徴は、何と言っても硬度の高いキレイな水しか飲んでいないので、臭みがほとんどないこと。ウォーターサーバーの採水地にもなる、名水百選の川がたくさんありますます。水質の硬度も全国的にも高く、ミネラル特有の「重み」と「渋み」がある水をゴクゴク飲んで育った豚。

硬水には肉の臭みを消すことができるため、九州の豚肉の臭みがほとんど無くなります。その代わり、餃子に使われるニンニクの、火を通した時の香ばしさを強く感じることができます。また、豚の餌はサツマイモなどの甘味成分が多い食材を使用していて、舌の上でじわっとした甘い肉汁を感じられます。