会社案内
| 社名 | 玉名食品株式会社 |
| 住所 | 〒865-0072 熊本県玉名市横島町横島8246-1 |
| 電話番号 | 0968-84-3830 |
| 代表取締役 | 濵本 清海 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 業務形態 | 冷凍生餃子専門工場 |
| 生産能力 | 5万粒/日 |
| 冷凍庫 | 70㎡ |
沿革
| 2008年(H20)5月2日 | 株式会社高州丸創業 |
| 2010年(H22)2月15日 | 社名を「玉名食品株式会社」に変更 |
| 2010年(H22)～ | 商品名「花菖蒲」で冷凍生餃子販売 |
| 2020年(R2)～ | ・商品名「花菖蒲」を「玉名餃子」に変更 ・オンラインショップ「BASE」で販売開始 ・玉名市ふるさと納税に商品を出品。「楽天ふるさと納税」、「ふるさとチョイス」開始 ・アメリカのロサンゼルスに、アレンジ餃子を販売 |
| 2021年(R3)3月5日 | 新商品「トマトチーズ餃子」を玉名市のふるさと納税の返礼品として出品 |
玉名食品株式会社
代表取締役 濵本 清海様
突然のご連絡誠に恐れ入ります。M&A総合研究所（HP：https://masouken.com）の横手と申します。
この度ご検討いただきたいお話があり、ご連絡を差し上げております。
貴社の”経営戦略の一案”としてM&Aがメリットのある選択肢になり得るのか、ご判断いただく為のディスカッションのお時間をいただけないでしょうか。
弊職は毎月約30名のオーナー様とお会いしておりますが、今後の企業戦略について以下のようなお悩みをご相談頂くオーナー様が特に多い印象です。
＜人材面＞
・従業員の育成が思い通りに進まず、経営者に多くの業務が集中する。
・有資格者・技術者の人材獲得、定着が困難になっている。
・他社との人材確保の競争が激しくなっており、思うように従業員が採用できない。
＜経営面＞
・創業者/現経営者の引退後も事業を永らく存続させたいが、後継者がいない。
・人件費高騰を背景として利益率が悪化基調にある。
・業界の先行きが不透明な中、今のままで自社が永らく存続できるかに不安がある。
・競合他社とのシェア争いが激化している。
貴社においても同様の課題をお抱えであるとは一切思っておりませんが、 上記のような経営課題に対するM&Aの活用事例をご紹介させていただきながら貴社のお考えを伺うご面談の機会をいただきたく存じます。
決して単なる“ご売却”ではなく、経営戦略の一手としてご検討価値あるものと考えておりますので、ご面談を通じて貴社株主様、経営陣の皆様、従業員の皆様にとってメリットのあるお話かどうかをご判断頂ければと存じます。まずは情報収集の目的でご面談頂く形でも全く問題ございませんので、お気軽にご検討いただければ幸いです。
最後までお読み頂き厚く御礼申し上げます。ご返信をお待ちしております。（お電話・SMSでも対応可能です/横手携帯：090-1100-1708）
＜M&A総合研究所の強み＞
・東証プライム上場企業唯一の完全成功報酬制（※1）
・成約スピードNo.1（※1）
・完全成功報酬制のM&A仲介会社の中で成約件数No.1（※2）
（※1）2022 年 9月期_指定領域における市場調査 / 調査機関：日本マーケティングリサーチ機構
（※2）2022 年 10月期_指定領域における市場調査 / 調査機関：日本マーケティングリサーチ機構
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株式会社M&A総合研究所
企業情報第一本部第五部 主任
横手 崚矢 / Yokote Ryoya
E-mail：r.yokote@a-masouken-director.com
Tel： 0120-401-970 FAX：03-6455-4243
Address：〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館17階
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