玉名食品の食品衛生

安全な食を届ける義務

食品を扱うからこそ、基本中の基本である食品衛生は最重要です。

玉名食品は、自社の餃子でお客様の笑顔を作りたい一心で製造しています。そのために、餃子の出来を語る前に大事な衛生管理を自社は徹底しています。従業員は作業場に入る時は、精密機器製造工場と同じようにエアシャワーを使用して入室。それにより外部からの埃や塵を入れません。

服も髪の毛などが落ちないように、マスクの紐ごと入るキャップを採用しています。

商品を出荷するまで、何度も安全確認

玉名食品では餃子の製造を開始する前は、製造ライン上にあるすべての機器の清掃を玉名食品の従業員で行います。清掃を業者に任せないため、日々自分が使う機器トラブル・部品の欠けなどにも気づくことができます。

玉名食品では、機器で製造した餃子は箱詰めする前に必ず人の目で点検しています。餃子の形状が悪いものはもちろん、昆虫類の混入、汚れ、使用器具由来と製造ライン由来の異物混入がないかも確認。その上で餃子を一つ一つ丁寧に箱詰めしています。

食品業界で年に何度か起きる異物混入問題。玉名食品ではこの問題を徹底して無くすために、金属探知機に全商品を通しています。人の目だけでは見落とす可能性を機器を導入して無くす取り組みを行っています。

[su_animate type=”bounce”]他にも、食中毒・コロナ対策も行っています[/su_animate]

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